管理人のkotoと申します。
有用な情報を提供できるよう心がけています。
残念なことに、パソコンは事業継続に直結しないため軽く見られています。
多少止まったとしても大きな問題とはならないので「ある程度つかえればいい」と捉えられています。
ですが多くの企業では1台/人程度のパソコンを使っていて、情報の更新に利用しています。
「パソコンがなければ仕事にならない」ともいえます。
つまり必須なのです。
最も重要視されるのは基幹システムで、受注、発注、生産、物流、販売、会計、人事など事業の根幹を担うシステムです。
パソコンはソフトやセキュリティなど環境維持に多くの工数がかかります。
また、新入社員、人事異動、アップデート、機器更新、設定変更、トラブル対応など多くのイベントもあり、多くの手間をとられてしまいます。
「手がかかるが外せない」というのが実際の捉え方だと思います。
末端のパソコン1台毎に設定を行っていては多大な時間がかかります。
そこで、ADを利用して統一的な設定を配布する仕組みが提供されています。
設計次第で導入、運用、設定変更等の工数を下げることができ、手順書作成、配布、問い合わせ対応、ユーザーの時間も削減できます。
パソコンが必須なのであれば「なるべく手のかからない仕組みを作ってしまおう」という理屈です。
AD(上位)からパソコン(下位)に設定を配布することで、下記のようにラクな仕組みをつくれます。
パソコン1台ずつにログインして変更を行う必要がなくなり、運用もずっと楽になります。
バッチやPowershellを活用すれば、さらに多彩な仕組みをつくることができます。
パソコンはネットワーク、サーバと密接な関係があり、パソコンを知れば自ずと他の領域の見識も深まります。
設計のため会社のルールを学ぶこともできます。
だからこそ初学者~中堅人材はパソコン設計に携わるべきだと考えています。
