パソコンへの向き合い方

【パソコン設計の指針】企業がパソコンを利用する理由と全体管理の視点

企業パソコンに関わるエンジニアは、なぜ企業がパソコンを導入するのか、今一度、考えるべきです。

 

そもそもパソコンが不要であれば導入などしません。
業務上必要であり、その業務に「パソコン」がマッチするから採用するのです。

 

当たり前ですが、当たり前すぎて言語化されることがないので、敢えて箇条書きします。

  • 「パソコン」を選択する理由
  • 例えば経理であればエクセル、ワード、インターネット、メールあたりが業務に必要な機能かと思います。
    サーバでもなく、タブレットでもなく、パソコンが利用されるのは、パソコンがこれらの機能を提供することに最適だからです

     

  • 業務の並行処理
  • そして、担当者がそれぞれ処理を行うために、1人1台のパソコンが割り当てられることにより、それぞれのメンバーが並行して業務を処理することができます。
    例えばスーパーのレジであれば1人1台のPOSレジが割り当てられ、集中する業務(レジ打ち)を並行して処理できていますね。

 

 

PCを利用する目的
・企業ガバナンス
 必要なので導入する

 

全体統制の必要性
・管理の容易さ
 ・環境(前提条件)を決められる
  ・管理コストの低減
   ・ライセンス管理
    CAL、セキュリティソフト、OFFICE
   ・セキュリティ管理
    OSパッチ、セキュリティソフト   
   ・ハードウェアはできるだけ統一したい
   ・資産管理

 

・不具合
 ・ユーザーからの問い合わせ時、ヒアリングする項目を減らすことができる
  ・環境を聞く必要がない
・システム変更(新システム導入、現行システム廃止)