ローカルユーザーを設定する方法(コマンドプロンプト)

表示

コマンドプロンプトでユーザーの一覧を表示するためには下記のコマンドを実行します。
※WindowsOSシステム用ユーザー(SYSTEM、LOCAL SERVICE、NETWORK SERVICE)は表示されません。

net user

 

<参考>
■コンピューターの管理
表示される情報はコンピューターの管理と一致します。

 

■コントロールパネル>ユーザー アカウント
コンパネ上の表示はビルトインやGuest等、システム作成のユーザーは表示されないようです。

追加

net userに「/add」オプションを付けると、ユーザーを追加することができます。

net user Pileyou $Pass /add

下記の並びです。
net user <ユーザー名> <パスワード> /add

 

注意点

ユーザー名

  • 文字数
  • ユーザー名は20文字までです。

  • 文字の種類
  • \ / " [ ] : | < > + = ; , ? * @

パスワード

グループポリシーに従います。

 

グループポリシーは「ローカルグループポリシー」と「ドメイングループポリシー」の2種類があります。
優先順位として、ドメイングループポリシーの方が優先されます。

ローカルグループポリシーの確認方法

ローカルコンピューターポリシー>コンピューターの構成>Windows の設定>セキュリティの設定>アカウント ポリシー>パスワードのポリシー

パスワードのポリシーに引っかかる場合、下記を確認しましょう。

  • パスワードの長さ
  • 複雑さの要件を満たす必要があるパスワード

 

■呼び出し方
gpedit.msc

 

ドメイングループポリシーの確認方法

パソコンにドメインユーザーでログインします。
コマンドプロンプトを管理者として開き、下記を実行しましょう。
※「D:\GPO.html」はファイルの出力場所なので、「C:\temp\GPO.html」等に変更できます。

gpresult /h >> D:\GPO.html

 

前提条件

ドメイングループポリシーはドメインに参加していることが前提です。
ドメイン参加の状態は下記のチェックで確認できます。
システムのプロパティ>「コンピューター名」タブ>変更>●ドメイン

■呼び出し方
sysdm.cpl

変更

net user Pileyou $Kotooaa

削除

net user Pileyou /delete